- 2025年12月24日
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WEB分析ソフトの決定版 Micosoft Clarity
ブログを書いたりWEB SHOPを開いている方は、Google アナリティクスとGoogle Sea……
LINEを一度始めてから止める人はどれだけいるのだろうか。おそらくいないと推察されます。当初メッセンジャーアプリだけでしたが、現在ではプラットフォーム型のビジネスモデルへと変貌しています。
LINEが日本でここまでメッセンジャーアプリのシェアを獲得できたのは、電話帳アプリに登録されている人のデータを自動的に取り込んだからです。
LINEのこの着想がこれまでのアプリになかったため、手間をかけずに一気に利用者を増やすことができました。そしてナンバーワンのシェアを獲得してしまうと、なかなか他のアプリを利用しなくなります。新規参入が困難になってしまうのです。
スマホユーザーならほとんどの人がインストールしているためすぐに利用可能です。インフラの一部になっていますので何の疑問も持たないことでしょう。ワッツアップをインストールしたときも日本の友人はほとんど利用してくれませんでした。連絡を取りたい相手もアプリが入っていないとコミュニケーションができない、これが現実です。
私自身の環境の変化です。LINEそのものは便利ですぐに利用できるのでいいアプリです。不便なところはありません。何の疑問もなく受け入れて使っている自分が嫌になっただけです。
もちろんただ止める分けではありません。代わりに新しいアプリを発見しそのアプリが良さそうなので切り替えることにしたのです。そのアプリは『Signal』というアプリです。日本ではスマホユーザーの1%にも満たない人しか利用していないと思います。
米国の非営利団体『Signal Foundation』が運営しているアプリになります。世界的にもマイナーですが利用者が少なく価値がなければ、2012年から今日まで続いていないでしょう。特に共感が持てたのは、次のフレーズです。
Signalより引用私たちは、表現の自由を守り、オープンソースのプライバシー技術で安全なグローバルコミュニケーションを可能にしています。
警察、自衛隊、イーロン・マスクも使用しているのでセキュリティが高いのは間違いないです。シンプルイズベストのようなアプリです。
LINEの友人にSignalのインストールをお願いしたところ、応じてくださる方とそうでない方がいたということです。友人の棚卸がついでにできたと思っています。連絡を取りたければインストールするしそうでなければインストールしません。
何人かの友人が応じてくださったので、その人たちがこれからもお付き合いできる方たちと分かったことです。インターフェイスは下記の画像の通りです。壁紙やチャットの色は設定から変更可能です。全体で変更することも可能ですし、連絡先ごとに個別に変更することも可能です。

今までどういう場面で使用するのか分かりませんでしたが、有益な使い方としては次のような使い方が考えられます。
心理カウンセラーや結婚相談所で相談相手とのやりとりで使用するのが一番有効だと思います。相談事を残したくない人は結構いらっしゃると思います。その時にこの機能がとても役に立ちます。
そしてSignalというアプリのマイノリティとプライバシー保護機能がより一層の信頼感を与えてくれます。Signalで消えた或いは削除したデータは復元できません。この部分が他のアプリとの違いです。
個別に設定する場合は、メッセージの相手毎に設定します。チャットで消えるメッセージで対応したい人を選定します。

図1のようなチャットの上部右端にある赤枠の点をクリックします。

図2の消えるメッセージをクリックします。

細かく時間の設定ができますので、相手の意見をうまく取り込むことが可能です。
最近のSignalアプリの認知状況が知りたくて調べたら下記のような記事がありました。オランダですがダウンロード数が2025年に入ってナンバー1になったようです。
その人気は、ユーザーが自分のデバイスのデータ保護を優先していることから急上昇したようです。アプリを通してデバイスのデータを抜くことはやはり可能でしょう。